写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 – 1975』
“とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。”
「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。
協力:Akio Nagasawa Publishing, Issei Suda
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